犬は私達と離れたくない

私達は、誰か大切な人ともっと一緒にいたい時、それを言葉で伝えることができます。これからも一緒にいてください、離れないでください…そう、言葉で伝えることができます。自分が寂しいということを、相手に伝えることができます。しかし、犬はそれができません。飼い主に一緒にいて欲しい、どこかに行かないで欲しい…そういった思いを、言葉で伝えることは出来ません。寂しいと、言葉で伝えることが出来ません。

そして、もし体調が悪くても、どこか体に異変を感じても、それを伝えることができません。ただ私達人間には分からない言葉で、吠え続けることしかできないのです。私達飼い主も、犬の言葉を理解することはできません。しかし、動物たちのことをよく見ていれば、彼らが何を伝えたいのか、それを理解してあげることはできます。そして、望んでいることをしてあげることができます。いつもより元気がなさそうだ、いつもよりご飯を食べない、ずっと歩き回らずに寝ている…そういった、いつもとは違う様子を、私達人間が察してあげることができます。

ドッグフードの選び方一つを取っても、動物たちの健康を考えるのは、私達の役目です。長生きして貰うために、私達にはできることがたくさんあります。

犬はアレルギーがあっても言えない

アレルギーという問題に悩んでいる人は、人間でも少なくありません。アレルギー症状にともなって、全身がかゆくなったり、肌にぶつぶつが生じたり…そういった症状が出ることによって、自分がなんらかのアレルギーを持っていて、そして自分がアレルギーであることを自覚することができます。

しかし、犬はそれが出来ません。食べるものを全て私達飼い主に任せていますから、それがアレルギー反応を示すような食品が含まれていたとしてもそれが分かりません。もし動物がアレルギーを持っているなら、私達の側で与える食事を考え、アレルギー反応を示す食品が含まれていないドッグフードを選んであげることが必要です。

グレインフリードッグフードというものを知っているでしょうか。グレインは米や麦などの『穀物』のことを指しており、それがフリーということは、穀物類が、含まれていない食品、つまりドッグフードのことをいいます。例えば人間は、穀物類…いわゆる米類をたくさん食べ過ぎると、太ると言われていますね。実は犬も一緒で、太る以外にもアレルギーの原因にもなります。そこで、グレインフリー…まさに、穀物類が含まれていない食品をあげることができるかもしれません。

犬は自分でドッグフードを選べない

「私達人間は、自分たちの食事を自分たちで決める事ができる」…これは、とても犬から見れば、贅沢なことかもしれません。いつも人間は美味しそうなものを食べている…と思っている(ような目で見てくる)かもしれません。この『ペットの食事』に関する責任は、その飼い主である私達に全責任があります。言ってしまえば、犬や猫が健康的に暮らすことができるかどうかと言うことは、私達飼い主に懸かっている、と言えます。ドッグフードの選び方一つを取っても、どのくらい私達飼い主がペットに対して愛情を注いでいるか、という点が分かります。

私達人間にも、いわゆる『健康的な食事』の基準となるものがあるように、犬や猫などにも、『健康的な食事』の基準となるものがあります。そもそも人間と必要としている栄養分が異なります。そこで、ドッグフードの中でも、より栄養価が高く、添加物が少ないものを選んであげることができるでしょう

また、犬種によっても異なりますから、そういった点で調査した上で、より良いものを与えてあげることができます。同時に、どの時間にどのくらいの量を食べるのか…それも私達飼い主が、管理してあげる必要があります。動物たちは、「自分たちの食事を自分たちで決める事ができない」からです。

参照ページ – 栄養バランスが考えられたドッグフード【カナガン】公式通販サイト

犬は自分でドッグフードを食べられない

健康…それは私達人間にとって、生きていくために非常に重要なこと、と言えます。誰もが健康で過ごすことを願っています。そして私達も、誰もが健康で過ごす、それを目標にしています。人間は、自分たちの体調を、自分たちで管理することができます。具合が悪くなったら、自分で薬も飲めますし、自分で病院に行くことも出来ます。風邪を引いた時は、風邪に効果があるような食事に変えたり、水分をたくさん摂取するようにできます。そうすることによって、完璧ではありませんが、できるだけ健康的な生活を送るように、私達が自分たちを調整することができます。

では、あなたが飼っている「ペット」はどうでしょうか。動物たちも私達と同じく、健康に生活していくことが、長寿に繋がっています。しかし、犬や猫は、自分たちの体調を、自分たちで管理することができません。具合が悪くなっても、自分で薬を飲んだり、自分で動物病院に行くこともできません。具合が悪くなっても、食事の内容を変えることはできませんし、水分もいつもよりたくさん飲めるわけではありません。そうです、動物たちは、ペットとして育てられている犬や猫たちは、生活のほぼ全ての面において、飼い主である私達人間に頼り切っている、と言えます。

それを考えると、私達は必要以上に、動物たちのことを気に掛けてあげることが大切です。言葉は直接通じなくても、その様子を見て、ドッグフードやキャットフードを変えたりすることができます。